2007年10月26日
決闘
奴との因縁は今年の5月から始まった。
いったい何が原因だったかはわからないが、やつは突然やってきて、さんざん私を脅かし、急に姿を消してしまった。
そして、今日!また、奴は私の前に姿を現したのだ。
そいつは私が家に帰ってくる前には、すでに私の家にいた。
天井にへばりついていたそいつは、ものの見事に飛び降り、部屋中をあの得も言われぬ走り方でかけずり、唐突にどこかへ隠れてしまった。
私の懸命の捜索にもかかわらず、奴は現れず、また逃亡を図ったのかと思われた。
しかし、奴はいた。私のジベタリアンを気取っている服どもの中から現れたのだ。
そして奴は、私の振り下ろした新聞紙から辛くも逃れ、先週私が出したばかりのこたつの中へ侵入した。
これは、さすがにほっとくわけにもいかない。
もし、あの黒光りした体が私の足の上をかけずり回るとしたら、と思うと私はぞっとした。
いったい何の権利があって私の一息の安らぎを奪うのか!
私はまた新聞紙を抱えあげ、奴が炬燵布団から出てくるのを待った。
はたして奴は出てきた。そして、そこにとどまった奴の上に私は3秒数えて、新聞紙を振り下ろした。
3,2,1・・・奴は動いていた。
私はなりふり構わずまた、新聞紙で何度もたたき続け、奴は絶命していた。
彼はしんだ。私は、その事実にしばし背徳感に震えた。
しかしながら、私はいま彼のいないこの生活に安らぎを感じている。
人間とは不条理な生き物だと改めて感じた。
今日は本当に汗水たらしてがんばりました。
たびたび悲鳴が聞こえただろう近所の皆さんにはご迷惑をおかけしました。
皆さんたぶんわかると思いますが、奴というのはゴ〇〇リ君です。
本当に彼は私の天敵です。
だれか退治しに来てほしいです・・・。
いったい何が原因だったかはわからないが、やつは突然やってきて、さんざん私を脅かし、急に姿を消してしまった。
そして、今日!また、奴は私の前に姿を現したのだ。
そいつは私が家に帰ってくる前には、すでに私の家にいた。
天井にへばりついていたそいつは、ものの見事に飛び降り、部屋中をあの得も言われぬ走り方でかけずり、唐突にどこかへ隠れてしまった。
私の懸命の捜索にもかかわらず、奴は現れず、また逃亡を図ったのかと思われた。
しかし、奴はいた。私のジベタリアンを気取っている服どもの中から現れたのだ。
そして奴は、私の振り下ろした新聞紙から辛くも逃れ、先週私が出したばかりのこたつの中へ侵入した。
これは、さすがにほっとくわけにもいかない。
もし、あの黒光りした体が私の足の上をかけずり回るとしたら、と思うと私はぞっとした。
いったい何の権利があって私の一息の安らぎを奪うのか!
私はまた新聞紙を抱えあげ、奴が炬燵布団から出てくるのを待った。
はたして奴は出てきた。そして、そこにとどまった奴の上に私は3秒数えて、新聞紙を振り下ろした。
3,2,1・・・奴は動いていた。
私はなりふり構わずまた、新聞紙で何度もたたき続け、奴は絶命していた。
彼はしんだ。私は、その事実にしばし背徳感に震えた。
しかしながら、私はいま彼のいないこの生活に安らぎを感じている。
人間とは不条理な生き物だと改めて感じた。
今日は本当に汗水たらしてがんばりました。
たびたび悲鳴が聞こえただろう近所の皆さんにはご迷惑をおかけしました。
皆さんたぶんわかると思いますが、奴というのはゴ〇〇リ君です。
本当に彼は私の天敵です。
だれか退治しに来てほしいです・・・。


